当団の練習や演奏会の活動風景をお伝えします。
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2006年11月
活動レポートは久々の更新ですがリトルジャックオーケストラは第3回定期演奏会後も冬季演奏会・第4回定期演奏会に向けて元気に活動しています。
今回の活動レポートを担当させていただくことになったのはヴィオラのエロ坊主ことあべやすです。
私は去年の第2回定期演奏会を聴きに行きリトルファンになりました。そしてサッカーしか縁のなかった私がいつの間にか楽器を始め、いつの間にかリトルジャックオーケストラの団員になっていました。
まだ入団して6ヶ月ですがリトルの一員として誇りを持って活動しています。特に練習後の居酒屋では楽しく活動(?)しています。
こんなあべやすですが活動レポートを書かせていただきます。
[10月29日(日)]
私が参加したリトルジャックの練習は
・午後 ヴィオラパート練習
・夜 アンサンブル合同練習(3団体)
この日はヴァイオリンパート練習や他のアンサンブルの団体の練習もあったようです。この活動レポートでは私が参加した練習について書きます。
・ヴィオラパート練習
ヴィオラパート練習は前の週の日曜日に引き続き2週連続。来年の定期演奏会はあのDQ?Wですから・・・どのパートもこの難曲にみんな必死で取り組み始めています。
今回の練習ではDQ?Wの1曲とその他2曲。曲の中でも速く・音程を取りにくいフレーズをメトロノームを使って遅いテンポで合わせる。基本的なことですがとても大事な練習です。これが出来なければ先に進めません。
練習の結果・・・・・・・・・いつも通りもっともっと家で練習することも自覚させられました。そしてヴィオラパートは音量がいつも足りないと言われるので音量をしっかり出すように意識して練習しなければならないと思いました。
・ヴィオラパート会議
パート練習は練習部屋が2時間しか使用できなかったため夜のアンサンブル練習まで3時間ほどマックでヴィオラ会議(?)。
実はヴィオラパート全員が揃ってゆっくり話すのは相当久しぶりでした。ヴィオラパートは7人ですが全員が揃うのは大変なことです。みなさん社会人ですし、用事もありますし。私はヴィオラパートでは唯一の学生なので日曜は基本的にヒマです。
マックではこれからの練習、パートでの役割、パート内の決め事などについて話しました。その後はゲームの話をしたり、DSでFF?Vをしたり、楽しくリトル団員らしく過ごしました。
・アンサンブル合同練習
練習会場が開くまでは当然DSでテトリス対戦。大人数(最大10人)でテトリス対戦するとき勝つのは極めて困難です。私も3回くらいしか勝ったことありません。
話は戻り、夜のアンサンブル合同練習は団体3つが1時間ずつ交代で練習する初めての試みでした。
私は他の団員にアンサンブル団体に誘われましたが私情により冬季のアンサンブルは参加しないことにしています。今回の練習はヴィオラのパート練習と会場が一緒だったので見学として参加しました。
練習が始まってすぐにメトロノームと同じスピードで手を叩く人がいなかったため2団体ほど私が手を叩きました。
メトロノームと同じスピードで手を叩くことがこんなに難しいことだとは知りませんでした。そう思うとパート練習の時に手を叩いてくれる人やトレーナーの先生、特に指揮者の志村先生はすごいなぁと実感しました。月並みな感想ですが素直にそう思いました。
そしてアンサンブル練習を見ていて思ったことは・・・・・・・・・楽しそう、一緒に演奏したい、いいなぁ、この曲弾きたい、ぎゃぼ〜、などなど。羨ましく思うことばかりでしたが団員のみんなががんばって冬季演奏会を成功してもらえれば良いなと思いました。
初の試みのアンサンブル合同練習でしたが練習後のチェロのRuthさんの言葉を借りると、アンサンブル合同練習は
「合同練習の良い点は、観客(団員)がいるので緊張すること、外(団員)からの意見が聞けること、欠席したメンバーの代奏を頼めること、そして他団体の演奏を聴くことで触発されることなどなど・・・ま、練習できる時間が減ってはしまいますが」
確かに合同でアンサンブル練習をして実際にその通りだと思いました。アンサンブルに参加しませんが大いに触発されました♪私はまず演奏の基礎練習・DQ?Wの練習をがんばるのでアンサンブルに参加するみんなには本当にがんばってもらいたいです。
以上、語彙力・表現力のない活動レポートになってしまいしましたが形式自由ということで自分が思うまま書いて見ました。この活動レポートはバトン形式らしいのですが次は誰に回せばいいのやら・・・
アンサンブルいいなぁ(ΦωΦ) |
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